・・・のお饅頭 ｗ

・・・さて、それでは前回、「東京みやげは？」の続きになります～その後半をご覧いただきましょう ｗ

チーフに東京の土産があるからと、さっそくスカイへと上ったオオカミくんを待っていたのは～、
巨大な翼を持つ迷子の青いドラゴンちゃんなのでしたが・・・あっさりと、飛んで行ってしまったのです （謎）

※　チーフのセンスは未知数で、作者さまの予想遥か斜め先を爆走しているので～展開が読めません ｗ


とくに、これ以上の絡みもなく・・・そそくさと飛翔していなくなってしまうドラゴンなのでした ＾＾；　　←おい


そして、入れ替わるようにやってきたチーフとオオカミくんの熾烈の攻防があり・・・ （謎）

いつものように、チーフに軍配が上がり～またもや圧倒的な勝利を迎える訳なのでございます。。。


・・・一先ず、おしまい。



～って事で、2回にわたってお送りしました「オオカミ＆チーフ」の新作はいかがでしたでしょうか？


 " 空想紙芝居 " というよりは " 空想絵本 " といえばよいのか、見てもわかりやすいですよね～っ ＾＾；

それでは、せっかくですので～今回の作品の裏話でもひとつお話致しましょう ｗ　　←なになに？



チーフからもらった完成品のSSは、実は27枚ありました・・・撮影枚数はその倍以上あったようです。


うちでは、ブログ1回分で10～15枚を使っているので、枚数的にはちょうどいいのですが、

半分できって使おうとすると・・・お話がまったく中途半端なところになってしまう事が判明したのですよ ＾＾


それでも、無理やりに2つに分けた結果が～今回のようになってしまった訳でありまして・・・、

その煽りをまともにくらったのが、例の " 青いドラゴンのくだり " という事になりますね ｗ　　←ふ～ん


つまり～当初は、すぐに飛んでいってしまうはずだったのに、大人の事情で後半まで、

ただ引っ張られただけで結局、何事もなく飛んでってしまったのでありました・・・いとおかし。　 ←ダメじゃん


※　諸般の事情で急いでおりますので～このまま " 修正 " することなく有難く採用させてもらいました ｗ

※　さて、いま頃・・・作者さまはいったいどこの空の下にいるのでしょうか～無事に戻ってくんだぞーっ！