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2010年3月1日月曜日

露出はNG?

どもでっす・・・いやーっ、早いものでもう " 3月 " になっちゃいましたね~お風邪などは召されてませんか?

さて、今回のテーマは~「SLでの肌の露出など」・・・について、どこまでなら " OK " で、
どっから先が " NG " なのかについて、自分なりに考察してみようと思いまして~しばしお付き合いください。




※ いつもの如く、どどーんとチーフから送ってこられたSSですが~よくみると一部が見えています (謎)


このSL:セカンドライフというゲームは、もちろんバーチャルなのですが・・・ " アバター " という限りなく、

リアルの人間にかなり近いキャラクターを操作して、様々な行為ができるというシステムになっています。


その遊び方も多種多様でありまして、モノを創ってみたり、着替えを楽しんだり、文字で会話したり、

またRLなボイスでも会話できますし~現実のお金を投入して売り買いしたり~といろいろな事ができます。

※ 自分としては、非常に優れた世界で繰り広げている所謂 " チャット " だと・・・認識しています ^^;



他のアバターたちと接することにより、そこにはRLと変わらぬ人間関係が存在しますし、

いや、匿名である分~より複雑で難解な人間関係が存在すると言ってもかまわないと思っています ^^


・・・たくさんの男女がいれば、そこには " 恋愛感情 " というものも自然と生まれてきます。


それこそ、RLではできない事も・・・このSLでは比較的可能であったりするので、

その先はもう、その個人の倫理観にゆだねられてしまうことにもなってきますが。。。

※ 無論、やってはいけない " ルール " はちゃんと存在しますが~守らない人たちもいる訳でして~っ



前置きが長くなってしまいましたが・・・肌の露出についても、それぞれの考え方があると思います。



所詮、ゲームなんだから~そんなにむずかしく考える必要ないじゃん!・・・って、

そう言ってしまえばそれまでかもしれませんが、アバターは自分の分身でもあったりするので、

いうほど簡単に割り切れない思いもあって然るべきで、そこは国民性なども出てくる事となってきますね。



例えば、スキンですが・・・購入したり、Freeでもらえば誰でもいくつでも手に入れることができ、

その性別さえも~自由に選べるので、RLとは違う性別にも簡単に変身できちゃいます。


出来栄えも素晴らしいものが多く、 " 細部 " まで~とてもリアルな仕上がりになっているので、

そこが逆に問題になり、人前で脱いだりすると・・・ " 公然わいせつ " になってしまうのかもしれません。


個人個人が周りの了承を得ているとか、また密閉された空間であるなら、それは " OK " だと思います。

※ マシンのスペックなどにより着替えたつもりが " 露出 " していたという事故もよくある事ですね ^^;



そもそも、SLはそういう大人の行為などを・・・前提とした特殊なゲームであったりもしますので、

 " ボール " というアイテムを使って恋愛行為をし~RLの疑似体験ができる仮想空間という一面もあります。



では、どこまでなら " OK " で、どこから先が " NG " なのか・・・についてですが、

やはり、SLであろうともRLと同じで~公の場所では、もろに見えるような露出は " NG " であると思います。


スキン屋さんなどでは、しっかり全部見えてたりもしますが~あれはあくまでも商品なのであって、

そこを見せないとアイテムの広告にならないという面があるので・・・特別だと考えるようにしていますが w



結論としては、T・P・Oをよく考え・・・礼節をわきまえた大人の行動を心がけたいという事です ♪  ←おい !?



しかし、こうしたブログなどのように・・・媒体が変われば、また事情も変わる訳でして、

一概に~型にはめることもできなくなりますよね~これは " 芸術 " なのだ!・・・って言われると ^^;


チーフよりもらった上のSSですが、うちの基準によって一部修正をさせてもらいましたご了承ください (謎)



※ うーん、長い文章の割には・・・結局まとまっていない気がしますが~これも個人的見解ですので w



※ RLじゃちょっとできない事を楽しむのもSLならではの醍醐味なのであって~ ♪  ←極刑に処す!

2010年2月28日日曜日

愛人の子

それは天の悪戯であろうか~何の予告もなしにふたりは出会ってしまい、運命の歯車が動き始めたのだ。

幼い頃、無理やり引き剥がされたという事もあり~ " 不知火 " は母親という暖かい存在を全く知らないが、
どこか直感的に~兄の愛人である " カリン " に惹かれて、その向こうに母の面影を重ねたのかもしれない。




※ ザーボンとは母親が違う訳だが、そのせいもあってか・・・不知火は繊細で傷つきやすい性格だった。


突然の出来事に動揺を隠し切れない不知火と違って・・・やはりカリンはいろんな意味で大人であった。


知識として " バンペイユ家 " の内情はある程度知っていたし、何しろ自分を愛人として契約してる相手、

・・・そのザーボンの実弟である訳なので、若干複雑な思いはあるが~そこは充分に自制できる範囲だった。


カリン 「せっかくゆっくりされているのに、お邪魔しちゃったみたいね~では、日を改めて出直しますわ w 」


不知火 「い、いや、ちょっと待ってください・・・それじゃあなたが兄さまに叱られてしまう!

兄さまに無断で~ここに勝手に入り込んでたボクがいけないんだ・・・ボクがもう帰りますから。」


カリン 「うふふ、それこそわたしが社長に叱られてしまうわ、そうね~じゃあこうしましょうか ♪

わたしはこれから、頼まれてる用事をするので・・・その時少しだけ手伝ってもらうってのはどうかしら?

ちょっと重いものの移動とかもあって、貴方に手伝ってもらえると随分助かるんだけどなぁ~っ w 」


仕事柄というか、人の扱いには慣れてるカリンであったので、うまく " 彼 " を言い包めるのは簡単であった。

その後、ふたりで仲良く用事をしたので~予定してたよりも時間的にかなり余裕ができたのだ。


カリン 「ありがとう不知火さん~おかげで助かりましたわ、では・・・ちょっと奥で用事してきますね。」


短くそう礼をいうと彼女は、いなくなってしまい・・・途端にすることがなくなってしまった不知火。

しばらくすると~向こうで、「きゃっ!」という小さな悲鳴が聞こえたような気もしたのだが・・・


程なく、キャビンの奥に引っ込んでいたカリンが、きわどい水着姿で不知火の前へとふいに現れたのだ。


カリン 「こんな格好でごめんなさいね~ジャグジーの掃除してたら、急にホースが外れてしまって、

全身がびしょびしょになってしまったものだから・・・、服が乾くまでこの姿で失礼させてね。」


不知火 「・・・えっ、いやそのボクはちっともかまわないのですが・・・あなたが平気なら問題ありません。」


カリン 「うふふ、お兄さまと違って、とってもやさしい人なのね~ありがとう、不知火さん。」


トロピカルドリンク片手に潮風を受けながら佇むカリンは、不知火にとって、とてもまぶしく映った。

そんなカリンに質問されるがままに~それなりに返事はしていたのだが、実はよく覚えてはいない。



まもなく、洋服も乾き・・・時間に追われるようにカリンは " 微笑 " を残し、社の方へと戻っていった。

~あとには呆然と突っ立っている不知火がただひとり・・・彼女の去っていった方向をみていたのだ。


不知火 「・・・あれが、兄さまの " 愛人 " のカリンさんか。。。まるで、記憶の中にだけうっすらとある

ボクの " 母さま " と一緒にいたみたいなそんな気がしたなぁ~もっとよく知りたい・・・あの人のことを!」


日の暮れたあとも、じっとキャビンに篭り、不知火は怪しい考えに己の身を置くのであった。



・・・つづく。



ナレーション 「・・・おやおや、なんだか危ない方向へと進んでいくような " 彼 " こと不知火くんですが、

ある事を除いては、基本、過保護に~まぁ甘やかされて育った面のある不知火は実の母を知りません。


父である先代が元気な間はそれでもよかったのですが、ザーボンが跡を継いでからというものは、

どうもこれまでとはベクトルも狂ってしまったようで・・・ " 彼 " の環境もずいぶんと変化していったのです。


こう見えても、それなりに帝王学や護身術は身につけているので、そこは問題ないのですが~^^; (謎)


ではでは・・・またここで、この時間に~お会いすることにいたしましょう。」




※ このロケ地も、事前にチーフがみつけてきてくれた場所でございまして~これがその証拠のSSっす ♪

2010年2月27日土曜日

不知火

その青年は、たまにぷら~っとこの港町に来て、のんびりと辺りをぶらつきながら散歩するのが好きだった。

生暖かい潮風を受けながら、港に隣接する広場にあるステージと噴水の間を抜けていけば・・・
孤独な " 彼 " の遊び場でもあり、また心落ち着ける場所である " 大型クルーザー " が見えてくるのだ。



※ 元は父の所有であったこの帆船も、いまは兄が譲り受けていて、来る機会も極端に減ることとなった。


 " 彼 " の名前は " 不知火 " といい、ザーボンにとって年の離れた異母弟にあたる・・・。

生前に、ザーボンの父が外で " 愛人 " にうませた子を強引に引き取り、溺愛して育てたという訳である。


しかし、その実の父である先代当主もいまは亡く・・・実の母親とは幼い頃に別れたきり一度も会っていない。


けして、ザーボンとは兄弟仲が悪いことはなかったのだが、あぁいう忙しい毎日を送っているので、

この不知火とは、すれ違いの日々で~もう何日もまともに口を利くことも無かったのであった。


また一族の中には、傀儡として不知火を擁立して・・・ザーボンの失脚を企てようとする輩もおり、

そのことが、時にふたりの間を・・・変にややこしくさせる事態にもなっていて、見えない確執もあるようだ。



ひさしぶりに気分がよかったので、普段は引き篭もりがちの生活をしていた不知火だったが、

少し足を伸ばして、懐かしいこの船へと遊びに来たのである・・・。


不知火 「ここは、あの頃と同じ匂いがまだ残っているなぁ~父さまや兄さまと一緒に遊んだあの頃と・・・」


何をするでもなかったのだが、幼い頃の思い出に浸りながら~あっちの椅子にかけたり、

こっちのソファーで寝転がってみたりと、自分の記憶をたどり・・・それを心行くまで満喫していた。



・・・すると、その時~この大切な時間を割って入ってくる " もの " の気配を感じとったのである。


この貴重なひと時に何事かと思い、キャビンを出て外の様子を伺ってみると、

そこに見知らぬひとりの・・・美しい大人の女性が立っていた。。。



※  " 彼 " の目に飛び込んできたのは、最初はモノクロであった女性だったが、やがて色鮮やかに・・・


そこにいたのは、社長であるザーボンに用事を頼まれてやってきた秘書の " カリン " である。


もちろん、このふたりがこうして出会うのはこれが初めてであって、

お互いなんとなくその存在は認識していたのではあるが、実際に会った事はまだなかったのであった。


カリン 「あら、ごめんなさい・・・誰もいないと思っていたので、勝手に上がってしまったけれど、

貴方は確か、社長の弟さんの " 不知火 " さんね、はじめましてわたしは秘書の " カリン " といいます。」


不知火 「・・・。」


不知火とて、このカリンという女性が兄さまの秘書であり、また " 愛人 " でもあるという話は知っていた。


ただ・・・いままで、周りにいなかった大人の女性であり、どこか母を連想させるこのカリンが、

今後の " 彼 " の運命を大きく変えていくとは、この時点の不知火には、全く予想できないことであった。




・・・つづく。




ナレーション 「・・・ついに登場したっす、 " 彼 " こと~あのザーボンの異母弟である " 不知火 " w


まだまだ、いろいろと秘められた事情があり、明らかにされていない設定があるとは思いますが、

これからの " 彼 " の動向にも、ちょっと注目しておきたいところですね ^^;  ←そなの?


運命的な出会いをした " 不知火 " と " カリン " は今後どうなっていくのでしょうか?

そして、ザーボンとの関係はいったい?・・・ますます当初の予定から逸脱していくような~っ ^^  ←おい


ではでは、またここで~この時間に・・・お会いすることにいたしましょう ♪ 」


※ キャラが増えるたびに、また本筋から脱線するというのに~ホントに懲りない作者さまですなぁ w (謎)