" 魔物ハンター " を生業としているタミーは世界中どこへでも・・・依頼があれば、即駆けつけるのだ。
今回も愛機、ブラックサンダー号・・・疾風と同型マシーンに颯爽とまたがり、
恐ろしい魔物が蔓延(はびこ)って悪さをしているという怪しい廃屋に、ひとり乗り込んで来た・・・ !?
※ たとえ相手がどのような姿で惑わそうとしても、表情ひとつ変えず冷静沈着に任務をこなすタミー。
古びた廃屋に住み憑いていた魔物は、可愛い姿が油断を誘うピンクのギズモに化けていた。
まさしく、その可愛さに惑わされて・・・何人もの優秀なハンターが貴重な命を落としたと言われている。
しかし、超A級クラスの " スナイパー " でもあるタミーには、それが通じなかったのだ・・・
もし、ほんの一瞬、刹那の時間でも躊躇っていたならば~やられていたのはタミーの方だったに違いない。
・・・それだからこそ、あの、魔王~むらさき教授が特別に手配をし、
疾風と同型の超スーパーマシーン、 " ブラック・サンダー号 " を、タミーに提供したのだと言えよう。
・・・つづく。
ナレーション 「・・・今回は、タミーの番外編?とも言えるショート・ストーリーをお送りしました ^^;
なんと、あの闇の貴公子・・・むらさきと意外なつながりがあったのですね~っ w
う~ん、でも本編にどのようにかかわってくるのかは、まだ未定らしいのですよ (謎) ←おい!
以上、 " 出張版 " ナレーターでした~ではでは、またこの時間、この場所で・・・お会い致しましょう。」
※ 撮影終了後、みなで仲良く記念撮影に応じるタミーであったが、いつでもそのクールさは忘れていない。
" ゆーいち " ・・・って?
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・・・ども、かれこれまた半年が経ってしまいましたね~ってことで、例の如く更新しちゃいます
(謎)ブログを更新するにあたって、SS撮って加工しないといけなくなったんで・・・約5ヶ月振りにINしました
w5月くらいにラキボの前で落としたままだったのですが・・・まぁ~すっかり更地になった場所にポツンと ♪ ※ 神出...
13 年前
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