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2009年11月9日月曜日

魔央のお仕事

どもども~っ、またまたスランプになっちゃいまして・・・何を書いたらいいのかわかりませんっ!

たいがい、ノー・プランでSSを撮ってしまい~あとからそれに合わせたお話を考えてたんですが、
なんでしょう~もう枯渇してしまった・・・のでしょうか?。。。さっぱりこんこんちきっすね ^^;  ←引退しれ!








 ※ 困った時のチーフ頼み、またもや彼女が何やら裏で~作者さまに内緒で動いてるみたいっすよ (謎)


秘密裏に " 魔央 " をとあるSIMの噴水へと呼び出した敏腕アシスタントの " チーフ " 。


 チーフ 「・・・ねっ、もうずっと " kurenai's 空想紙芝居 (謎) " の本編ってさ更新されてないじゃんか、

 いったいどうなってると思う?・・・あたしの大好きな " 1号 " だって、ちっとも活躍しないしさぁ~っ ^^; 」


 魔央 「・・・そうね、あれじゃない~もうなんか疲れたとか言って、さぼってるだけじゃないの?」


 チーフ 「そうだとしてもよ、あんだけ大風呂敷広げすぎちゃってるのに~なんか無責任だと思うわ。

 あたしなんかね、毎日こうやってロケ地みつけたり~アイテム教えたりさぁ~まじめにやってるのに!」


昨日は、ひさしぶりに " 解説ブログ " も書いて、更新もしてあるので、いつになく強気のチーフである。


 チーフ 「なんかさ、無理しちゃって毎日更新してるじゃん、この " kurenai's BLOG (謎) " っての。

 そんなことするから、結局・・・本編の " kurenai's 空想紙芝居 (謎) " が書けなくなっててさ~っ。」


・・・留まることを知らず、次から次へと不満が爆発したかのように~言葉が溢れ出てくるチーフ


 魔央 「・・・あなたは疲れているのよ、ゆっくり休んで~夜は寝た方がいいわ・・・おやすみ、チーフ w 」


そういいながら、魔央の両目は紅く光り・・・目の前にいるチーフの心に " " の暗示をかけた。


 チーフ 「~えっと、なんだったっけ、忘れちゃったけど・・・また作者さまの為に精一杯がんばるかなっ w 」


これは、誰かの陰謀なのか?・・・魔央の策略にまんまとはまって~記憶を操作されたチーフ (謎)


何事もなかったかのように~濡れるのもかまわず、噴水に腰掛けたまま座っているふたりに、
そよそよと・・・さわやかな風がささやく~ちょっとスクリプト禁止で重かったSIMでの出来事であった。

 ※ もっちろん、このお話も " フィクション " なので~苦情などのお問い合わせはご遠慮くださいね ^^;



・・・このふたりが抱っこしてるエルモ?人形は、グループ限定のLBでもらえるものです。

なんと、ノートラじゃありませんので~、ダブっていただいてもプレゼントできる優れものですよ ♪



ほとんど、番外編でしたが~魔央使い魔にしてるって猛者は " 作者さま " かもしれませんね (謎)


 ※ うちのブログで使用している " アイテム " についての問い合わせ等はチーフのブログまでどうぞ w




 ※ お気に入りのバイクにまたがって~飛行禁止の場所を悠々と空中ツーリング中の魔央なのであった。

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