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2010年1月10日日曜日

チーフの贈り物:その③

傷心のままあちこちを放浪するオオカミくんであったが、さりとて、そう遠くへも行けず、ただ彷徨っていた時、
突如、1通のメールが届き・・・懐かしい思い出のBAR " モザイク・グラス " へと呼び出されてしまう。。。

そこに待ち受けていたのは、見たこともない真っ白な仔犬であった !?・・・果たして、その正体は如何に?!



※ 反省しているのか、はたまたそうでないのか~いまいち、よくわからないチーフの作戦はどうなのよ?


まぁ、ここに呼び出された時点で、 " 誰 " の仕業かくらいはわかるオオカミくんなので、
ここまで来たってことで、もう半分は許しているのでないかと・・・そうなっちゃいますよねぇ~ (謎)


あとは、またあのチーフの満面の笑みに騙されないように~気をつけるって事なんでしょうなぁ~っ ^^;



・・・つづく、らしいよ。



ナレーション 「・・・ん~結局は、けっこう仲良しさんな間柄ってことで、決着がついたのでしょうか?


作者さま苦心の " フリーハンド手書き文字 " に対する、チーフの返答は、SSに先に " フォント文字 " を、

入れてくるという非情のものでありました・・・なので、無理やり手書き文字も追加で勝手に入れてやったぜ!


ますます、話を創作する余地を許さないSSでしたが、多少の反逆はしておきました~っ (謎)  ←おい。


またしても、チーフにいい様にされてしまった感がある作者さまですが・・・ " ファイト・オー " っすよ w


ではでは、またここで~この時間・・・お会いすることにいたしましょう ♪ 」




※ 何はともあれ、一生懸命に話を考えながらSSを撮ってくれている~うちのチーフに感謝なのですよ ^^

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