タミー・クロニクルズ

これまでのタミーの人生は、まさに戦いの連続であった・・・幼い頃から悪い魔物に対しては特に鋭敏で、
逆にそのせいで、しばしば命を危険に晒してしまうような事件に巻き込まれる事が多々あったからだ・・・。

それ故、必然的に己を守る術・・・銃の扱いや武術など～を身につけるようになっていったと言えるだろう。

※　行方不明になっている妹 " ペパー " を探しながら、ひとり魔物ハンターの仕事を続けているタミー。


タミー自身は、何故妹のペパーが行方をくらましているのか・・・その本当の理由は知り得てない。

現在もずっと、ペパーは " カンナ " という偽りの名前を語り、ひたすら自分の腕を磨き・・・、
宿敵と思い込んでるタミーやスカーレットたちに～反撃するチャンスを狙って密かに暗躍しているのだろう。

※　ペパーに関しての詳細は、こちらのお話を参考にしてくださいませ。　　→ 「君の名は・・・」


・・・そういう経緯もあり、普段タミーは感情を顔に出すこと自体皆無になっていった、
およそ喜怒哀楽とは縁のない日常を送る彼女だが～しかし、ペパーと再び抱きあえるその時こそはきっと！


その時まで、タミーの孤独な戦いは・・・ " 魔物 " との闘争は、終わることがないであろう。


・・・つづく。



ナレーション 「・・・タミーが愛用している銃のSHOPさんで、またラキボが増殖されていまして～っ、

さっそく並んで、SSに写っている新しい銃とか戦闘服一式とか、いただいてきました～ふっふっふ （謎）


もちろん、ラキボなので・・・自分のイニシャルが出ないと～どう足掻いても、もらえないんですけどね ＾＾；

※　なお、銃2種はグループ限定ラキボみたいですので、グループ表示をONにしてからクリックを ｗ



ちなみに、チーフとラキボ待ちしてて、うちのチャイムがピンポン鳴りまして～離席してるほんの瞬間、

狙ってたラキボが待ってたイニシャルになったらしいのですが、戻ってきたらもう押されてて～チクチョー！



～ってことで、ではでは・・・またここで、この時間に、お会いすることにいたしましょう ♪ 」　

※　タミーはいろいろ使えるキャラだと思うので、他の作品へも出てもらおうと～鋭意説得中でございます。